(2026年6月27日追記)
私がアップロードした動画URLの追加と、非公開になっていた動画の差し替えをしました
こんにちは、しぎばと申します。
去る5月31日に日帰りで大阪・関西万国博覧会に行ってきました!初めて行った万博の感想レポートを書きます!
最初に明記しておきますが、自分が回った場所は万博のごくごく一部です。具体的には
- コモンズD館の半分以下の展示
- コモンズE館で開催されていた漫画家さんたちのイラスト展
- いのちの遊び場クラゲ館(予約なしの場所のみ)
- カタール館前の楽器演奏
- 広場で開催されたショー(パレスチナの踊り)
のみです。元々午後からのんびり入場していたこと、方向感覚がないせいで何度も迷ってそこで時間を食ったことが主な要因(敗因)です。
とはいえ他の来訪者さんからも「万博は一日では回れないくらい広い」という声はよく聞いていたので、建物を1、2件回れたらいいかなーくらいの温度感ではありましたし、何より全部回れなくてもいい思い出になりました。
というわけで、レポートスタートです!
0.はじめに なんで万博行ったの?
なぜ大阪・関西万博へ行ったのかと言いますと、半分はパレスチナの伝統舞踊ステージを見るためです。
そもそも私が万博に興味を持ったきっかけは4月半ばにネットでたまたま見かけたレポートでした。それ以前は万博に行く予定は全くなく、というより思う事あって万博に関するニュースは極力耳に入れないようにしていました。
が、レポートによればなにやらアゼルバイジャンやアルメニアなどのつい最近まで戦地だった国々や、ウクライナやパレスチナなどの現在進行形の戦地も出展しているらしい。
あれ、思った以上に色んな国のブースやパビリオンがある?万国博覧会だから当たり前だろ何言ってんだ自分
というか、パレスチナの出展!?
昔からパレスチナには興味があった(理由は長くなるので割愛)&人生最大級の推しキャラ(二次元)がパレスチナ出身なので生で推しの生誕場所を浴びてみたい!とがぜん興味がわいてきました。
また、単純に日本に国家承認されていない国が日本で開催される万博に出ているという状況が興味深く、余計に印象的でした。
加えて、元々博物館に行くのも好きで、世界の文化や科学技術にも興味があったこと、自分のSNSタイムラインに万博の楽しそうな情報がたくさん流れてきたこともあり、いつか万博に行けたらいいな~と思い始めました。
具体的な予定が決まったのは5月30日(金曜)の昼頃。なんとなく公式サイトのイベント開催スケジュールをのそいてみたら

ポップアップステージ東内にて 18時15分からパレスチナの伝統舞踊ステージの文字が
ポップアップステージ東内にて 18時15分からパレスチナの伝統舞踊ステージの文字が(大事なことなので二回言いました)。
なん…だと…
しかも翌日にも同じステージがあるらしい(スクショは撮り忘れました)。土曜日なら休みだしいけそうじゃん!!
明日こそ万博に行くビッグチャンスだ!!!
その後は交通アクセスや来場の際の注意点などを色々調べて、夜にはチケットの申し込みが完了していました。
1.いざ会場へ!
当日は早朝に目が覚めたせいで寝不足気味でした。この体調でフルに楽しめるのか少し不安になりつつも、広島から大阪・夢洲までいざ出発!
合計2時間半ほど新幹線や電車で揺れ、

夢洲駅か~ら~の~

ついに万博会場入り口!

空は曇りだけど雨の気配はなく気温も半袖でちょうどいい、屋外を歩き回るのにうってつけの天気でした。
あと、国旗がたくさんはためいてるとテンション上がりますね!(筆者はなぜか多国籍とかそういうシチュエーションに弱い)
東ゲートについたら約20分ほど並び、手荷物検査を済ませます。検査自体は空港でもよくあるX線検査ですぐ終わりました。会場ゲートをくぐれたのは確か14時前だったと思います。
ここから18時の伝統舞踊ショーまでの4時間は展示を見に行くタイムです!
※以下、写真多め文章少なめになります。
2.コモンズD館(と昼食)
会場は広くてどこから回ろうか少し迷ったのですが、とりあえずはパレスチナの展示が見れるコモンズD館へ。東ゲートからは遠かった……


入口上部に並んだ国旗たち
館内は360度どこを見渡しても24か国(!)の展示が並び、人も本当にたくさんいました。本気で目が回りそうになったほど。
またしてもどこから観に行くか迷いましたが、最初にパレスチナの展示へ行き他はとにかく目についた順に回ることにしました。

正面に展示されていたパンフレット

鳥が描かれた昔のモザイク画

民族衣装が可愛いね

伝統的な文様があしらわれた刺繡

街や人々の写真も戦争の被害が写されたものはほぼなく、こんなキラキラした場所だったんだ?という気分になった

モザイク画と藁で編まれたカゴ

マザーオブパールで作られたモスク(多分)のミニチュア
何の建物か検索してもわからなかったので有識者の方教えて

オリーブの木で象られたキリスト降誕の置物

以前「展示に悲惨さはあまりなく、伝統的な暮らしを中心に紹介していた」的なレポートを読んだことがあったのですが、その通りに一般市民の暮らしや名所や伝統工芸がほとんどでした。
スタッフさんにお願いすれば3分ガイドもしてもらえるようですが、自分がいたタイミングでは不在でした。

リスを狙うヒョウの迫力がすごい!廃棄金属から作られた彫刻らしい

着用可能な民族衣装

ナイジェリア各地の祭りの写真

コーヒーや大豆、資源などの産地とのこと

カバンが可愛い
彫刻が迫力ありました。
壁に伝統的なお祭りが写された写真があり、何のお祭りか気になったので現地スタッフに聴いてみたら日本語が通じませんでした。日本人スタッフさんが通訳してくださりましたが「何のお祭りか知らない」とのこと。


太鼓(デンデネという)などの楽器展示。手書き解説にほっこりする

ショークゥという弦楽器

ブルキナファソの挨拶

女性の人形が可愛いね

イェネンガ王女(11~15世紀ごろ?)の像。ブルキナファソ最大の民族・モシにとって重要な人物らしい
個人的穴場。展示の解説が丁寧なのが印象的でした。
太鼓は自由に叩けて現地スタッフと思しき方の生演奏も聞けました。迫力あってかっこよかった!
壁には動画が映されており(写真撮るの忘れた)、自分が見たタイミングには「ヤマハのバイクが人々の生活を支えている」的な話題が流れていました。「日本の万博だから日本企業の話をしてるのかなー」的な認識でしたが、有名なバイク大国だとあとで知りました。
※なお三か所回っただけですでに半分以上体力が減っていってます。記憶も薄れていってます。悲しい。
年齢と普段の運動不足による体力不足のせいか、はたまた朝4時に目が覚めてそのまま起きてたのがたたったか……。
というわけでここから更に記憶少な目文章少な目になるよ!

入口の文様が可愛い

迫力あって素敵な絵画

ザルドゥジと呼ばれる金の刺繍

民族衣装が可愛いね(2回目)
いやー民族衣装が可愛い!入口にも使われたカラフルに草木を彩った(多分)文様が可愛すぎる!ほんま可愛い!
展示された絵画も綺麗でした。

確かここで「フォニオ」という古代雑穀の食べ物が売られてたと思います
栽培の仕方上、ほとんど手作業で機械を使わないのでSDGsだよ、フォニオ自体もグルテンフリーで健康にいいよ
的なことを日本人スタッフさんがおっしゃってました
800円とちょっとでフォニオのトマトリゾットを購入しましたが、家族が間違って食べたらしく味はわからずじまい。
その他の展示?最低限しかなかった記憶……
※この辺りから更に眠気と疲れが強くなり、展示内容が思い出せなくなってきています。各国の展示よ、ごめん

マリ繊維開発会社についてと、第一産業について

独立記念碑
説明文に○○・ムーサみたいな王の名前が出て、あ!インフレ王マンサ・ムーサの国ってマリ帝国(13~16世紀)だったっけ!と、マリ共和国の源流の一つを思い出しました。
マンサ・ムーサ - Wikipedia
……もっと他に思い出せる知識ないのか自分


ダンスのステップの踏み方

火曜日、第四金曜日、第四土曜日にミニダンスレッスンがあるとのこと
印象的だったのはモニターに写されたダンスを踊る人々と、その下にあるステップの踏み方が描かれた足跡のシート。
わし?踊り下手なんでどうステップ踏めばいいかわからんかったわ、ワハハ★
写真には撮っていませんが野球選手についての解説もありました

なんで写真一枚しかないんだっけ?
確か民族衣装を自由に着用できるって書かれてた記憶がありますが、他展示と混同してるかもしれない。
テーブルクロスや民族衣装が可愛かった。




「アフリカのミニチュア」的なキャッチコピーがありました
やっぱり民族衣装がどれも可愛い(3回目)。民族衣装というのはすべからく可愛い。
黒が基調に赤や黄色で蝶や動物が彩られた一着目も、青とオレンジ色に直線的な文様が映える二枚目も、赤と黒の小さなヒョウ柄のような三枚目も、どれも可愛い。
その他コモンズD館には、コーヒーや鞄を売っている店もありました(どこの国かは忘れた)。荷物量の都合で何も買いませんでしたが…… 。
中には入ってないけどブータンの展示が気になりました。民族衣装のスタッフさんがよかった(ここまで書いて思ったのですがワイどんだけ民族衣装きなんだよ)。パキスタンブースが結構人が並んでいたのも印象的でした。
3.途中で挟んだ休憩
ここまで一気にコモンズD館の展示を紹介してきたのですが、実際は途中で外に出て休憩を挟んでいました。
何度か触れた通り疲れと人酔いが半端なかったからです。
人酔いって具体的にどんな感じ?というのを説明すると
周りに人がたくさんいてしかもみんな色んな方向に歩いてるので、どこを見渡してもすぐ風景が変わって目が回るみたいな感じですね。
お昼ご飯食べてなかったし、どこか海外の食事がとれるパビリオンないかな~と見渡してみましたが、まあどの国の建物も大行列でしたね……
しかも色んなパビリオンを探してる間に迷う迷う。あっちのパビリオンから元の場所に戻ろうとしたら変なところへ行ってる。こっちの建物に向かおうとしてたらまっすぐ進んだつもりでも回り道を一周している。
公式アプリのマップ機能を使ってもダメだったので、私は自分の方向音痴ぶりを甘く見ていました。想像の5倍は迷ったんじゃないかな?
結局お昼はキッチンカーで売られていた、SPY×FAMILYコラボのハンバーガーセットを食べました。ロイドのグリーンバーガーです。(写真は撮っていない)
その後、キッチンカー近くの休憩所へ向かって食事&休憩。食後は口をふくおしぼりと飲み物が欲しくて会場内にあるセブンイレブンへ向かったのですが、また迷う。想像の5倍の頻度で迷う。
やっと着いても店の前は大行列で「これ以上並べません」とスタッフさんがアナウンスしていました。細かい日用品は事前に持ってきた方がよさそうです。
ちなみに口周りは予備のマスクでふきました。
せめて飲み物だけでも買いたいと思い自販機に向かいました。支払いが電子マネーオンリーで、最初30秒ほど購入の仕方が書かれた説明書きを見落としてました。使い方さえわかれば購入自体は簡単でした。
そろそろ書いてて疲れてきたのでここから更に文章減ります
4.コモンズE館~クラゲ館~カタール館前
コモンズD館を全部回るのは無理そうだったので、外へ。
次はコモンズE館へ。この日は「侍と姫」というテーマで色々な漫画家さん・イラストレーターさんが描き下ろしたイラストが見れるとのことなので入りました。

入口に展示されていた和柄のキティさん像

同じく、金陀美具足(きんだみぐそく)という徳川家康が着ていた鎧

同じく、白檀塗合子形兜(びゃくだんぬりごうすなりかぶと)
写真は撮りませんでしたが、イラストは大御所の先生から若手・中堅の先生まで様々な絵柄と構図の「侍と姫」が見れました。劇画調や昔のコメディ漫画風なイラストから今時の二次元タッチのものまで、どれも綺麗で素晴らしい作品でした!
生の筆致は本当に迫力がありますよね。これだからイラスト・絵画問わず原画見るのはやめられない。

色んな願いが書かれた短冊(?)的なもの

白いピアノに描かれたクラゲが可愛い
クラゲ館は軽く見に行っただけですが、ピアノが可愛いのが印象的でした。
17時半あたり、そろそろパレスチナの伝統舞踊ステージの会場に行こうと大急ぎでポップアップステージ東へ向かっていたのですが、道中で綺麗な音楽が聞こえたので足を止めました。
カタール館前で、白い民族衣装に身を包んだ男性が、伝統的な(多分)音楽を演奏していました。
ステージ近くだったこともありしばらく耳を傾けていました。アラブ圏の音楽っていいかもという気付きを得られました。
録音したデータがあるのですが後日(忘れてなければ)インスタあたりに上げてリンク貼っておきますね。
(2026年6月追記)Misskeyに音声をアップロードしました。おせーよ
misskey.io
4.パレスチナの伝統舞踊ショー
観てよかった!!
パレスチナのダンサーのダブケ(中東のレヴァント地帯などの伝統舞踊、詳しくはウィキペディアなどで調べてね)最高でした!
ダブケ - Wikipedia
ダブケはラインダンスなどにも近い踊りで、ダンサーさんが列になってステップを踏んだり跳んだり跳ねたりする、見ていて楽しい振り付けでした。語彙力と解像度のない感想?うるさいですね、これでもものすっごくワクワクしたんですよ!
まず生で見ると体の動きの迫力も段違いです。
今までは動画などでダンスを観ても特段ワクワクすることは少なかったのですが、自分の目で体の動きの躍動感を味わうと「生で見る踊りって、いい」という気付きを得られました。
今度からジャンル問わず生の踊りももっと積極的に見てみようと思いました!
合間合間にダンサーが手拍子をあおったりもして一体感があったという意味でも楽しかったです。
あまりにもワクワクしたので「あのダンスと民族衣装を持って帰りたい…」という謎の感情がわいてきました。
別にダンサーさんたちを誘拐したいとか服を盗りたいとかそんなんではなく、「あのダンス・衣装という”概念”を持って帰りたい」という、自分でも意味不明な感情に襲われて。
まあとにかくそのくらい見ていて胸が弾んだってことです。
スマホで動画も撮影したのですが、手ブレがあんまりにもひどかったので他の方が撮影した動画を貼っておきます。
www.youtube.com
(2026年6月追記)私が撮影した動画へのリンクも貼りますが手振れガクガクなので期待しないでください。
misskey.io
misskey.io
ダンスが終わった直後、ダンサーの男性がコールと手拍子をしていて、何事かと思ったら「Free for Palestine! Free for Palestine!(パレスチナに自由を)」と叫んでいました。そこは胸が痛くなりましたね。日本に来てまで彼らがこんな風に叫ばないといけない状況って何だろうって。
パレスチナ人道支援募金 - Yahoo!ネット募金
↑この流れで何もしないのは申し訳ない気がしたので貼る寄付先
5.これから万博へ行く人へのアドバイス
- 方向音痴は想像の5倍の頻度で迷うことを前提に予定を立てて
マジで何度も道に迷いました。先ほども書いた通り
あっちのパビリオンから元の場所に戻ろうとしたら変なところへ行ってる。こっちの建物に向かおうとしてたらまっすぐ進んだつもりでも回り道を一周している
のを繰り返してしまい、移動にだいぶ時間を食われてしまいました。
万博公式のスマホアプリを使えばマップから現在地を表示できますが、それでも私は何度も迷って時間を食いました。これはアプリが悪いのではなく、自分の方向音痴ぶりを甘く見ていた自業自得です。
地図を読むのが苦手なレベルの方向音痴は道に迷う時間を想定してスケジュールを立ててください。
- コンビニは行列が長くて「これ以上並べない」というアナウンスがくる場合も。事前に必要そうなものは買っておいた方がいい
- 土曜だと午後でも並ぶし人酔いしそうになります、特に夕方以降はさらに来場者が増えます
この2つも4章で書いた通りですね。
- モバイルバッテリーは持っていくべし。できれば予備のスマホも持参した方がいい
写真をたくさん撮っていたのと屋外では常に公式アプリの地図を開いていたのであっという間に普段使いのスマホの電池が減っていきました。
加えて、カタール館の音楽録音もしたのでパレスチナステージの直前には電池残量が残り10%台になっていました。予備のスマホを持ってきたおかげでなんとかパレスチナステージを録画できました。
元々予備スマホは新幹線内で音楽を聴いたり電子版パンフレットを読んだりするために持って行ってました。メインスマホだけならすぐ電池がなくなるかなと思ってたので。
結果的にいい判断してたぜ自分✌
自分が後日見返すため&SNSで関わりある万博に行くか迷ってる方向けにとたくさん写真を撮っていたのですが、写真を撮るという動作は想像以上に体力気力を使います。
写真を撮ることに気をとられ目の前の展示への集中力が減ってた実感もあったので、もし次回行くなら写真を撮るのはほどほどにしようと思いました。
- 海外の生歌・生演奏・生ダンスは最低一回は見聞きして
生で触れて急に楽しさ美しさのツボがわかること、あると思います。
万博に限らずこれだからライブとかやめられないんすよ。
- 方向音痴は想像の5倍の頻度で迷うことを前提に予定を立て(大事なことなので二回言いました)
6.全体的な感想
楽しかった~!
まず、多くの人が憧れる国から日本では中々見かけない国まで、様々な国々が一堂に会するイベントは貴重です。展示から今まで関心のなかった国に興味がわいたり、生の演奏やダンスで「こういうジャンルもいいかも」と発見を得たり。わくわくしっぱなしでした。
とはいえ、個別の国の建物(パビリオン)などもじっくり回りたかったですし、科学技術関連の展示やパビリオンも気になっていたので、もしまた行けるならそちらにも足を運びたいと思っています。「身体障碍とテクノロジー」みたいなテーマにも興味あるのでそういう展示を特に見てみたいな。
加えて、万博楽しかった!…と言いつつ寝不足のせいで脳みそが回らない&疲れやすい状態だった分、100%の元気さで楽しめたとは言いづらかったので、余計に次行くとすれば前日よく寝たうえでまた行きたいな~とも感じています。
7.おまけ 入ってないパビリオンの外観
前述通り、特定の国のみ扱ったパビリオンの建物は入っていませんが、綺麗な文様があしらわれたり各国ごとの個性が表れたりしてよかったです。特に印象的な建物の写真を載せます。

モザンビーク館の外壁。ポップな花柄可愛いね

ヨルダン館。シンプルな赤の文様が可愛いね

フィリピン館。LOVEの字の中に色々なイラストがあしらわれている

外壁に様々な字体で漢文が書かれてる中国館。マジでこういうデザインなんだ…

イギリス館前の庭