感想文とか置くところ

タイトル通りの内容です。ジャンル問わず好きなように書きます

去年8月初頭に友人と万博行った話【今更レポート】

このブログは8月6日に当時まだ万博に行ったことのない友人と一緒に大阪・関西万博に行った話です。私にとっては2回目の万博で楽しかった、
……のですが、10か月近く文章がうまくまとまらず、その間にどんどん記憶が薄れてますます書けなくなるの悪循環でしたので、前回より手短に適当に行きます。早めに文章化できた箇所と最近書き終わった場所で文章量にムラがありますが、気にしないでください。マジで。
でも、あんな貴重なイベントのレポート記事を完成させないと一生脳内で引っかかりになりそう!という気持ちが大きかったので、どうにか頑張って書きました。ご笑覧ください。

0.前日談

前述通り、私の2度目の来博は万博初見の友人と二人ででした。
きっかけは確か7月に友人宅へ行った時だったと思います。私が5月末に初めての万博に行った話をしたら、友人は「自分もいずれ万博に行きたいけど一人だと何かあった時が心配」とのこと。
私ももう1~2回は万博に行きたいと思っていたので、その流れで一緒に行かないか誘ったらあっさり予定が決定。(正直軽い気持ちだったのであっさり決まるとは思わなかった)
日付は8月6日、元々友人が大阪に用事があったらしいのでその前日です。

ヘルスケアやTechWorldに行きたいとか、ジャマイカナショナルデーコンサートとハンガリーコンサートのどちらがいいかとか、色々相談した記憶があります。まあ全部行けなかったんですけどね!
あと視覚障碍者向けの機械の体験ができるイベントがあったのですが、万博公式とは別サイトから一か月前に予約しないといけないらしいと後から気づいてぐぬぬ…となったのも覚えてます。

1.出発

当日は11時にゲート(東西どっちか忘れた)で待ち合わせをすることになっていました。
が、なんかLINE読み返したら私盛大に遅刻していた(経緯は記憶にない)(最悪)

あと、LINEには万博アプリの使い方に手こずる友人にイラついてる私のメッセージもあって(さらに最悪)、あの時は本当に申し訳なかった。

2.早速お昼ご飯

最初は早めにお昼を済ませようとアフリカ料理店「PANAP」の万博店へ行きました。私のリクエストです。
私が食べたのはマフェという西アフリカのビーフシチュー的な料理とサラダ・バオバブのジュースのセットでした。おいしかったです!バオバブジュースは確か桃を濃くしたような味だったはず(記憶がおぼろげ)。


飾られたタペストリーが綺麗

そして食事していると12時ちょうどにお店のスタッフさんによるパーカッション演奏が始まりました。元々パーカッションの音色が好きなこともあり見聞きしてワクワクしました!

(タップすると動画を貼ってあるページにジャンプします。他のMisskeyへのリンクも同様)
misskey.io

……ワクワクしたんですけど、同時刻にパビリオンの当日予約受付が開始されたので、ガンダムパビリオン(友人リクエスト)が取れるかハラハラして集中できなかった感はあります。そして無事落選した模様😭

3.

インドネシア館
13時ごろ、友人の誘いで行きました。確かテレビで並ばなくていいしスタッフの皆さんが陽気だと見た、的な理由だったと記憶してますが普通に長蛇の列でした。炎天下でも涼しく並べる大屋根リングのありがたさよ。
みんな大好きヨヤクナシダンスも見ました。個人的には館内入口でのスタッフさんの陽気な対応も印象に残ってました。めっちゃ陽気で楽しかった~。
(入口の様子がYouTubeショートに動画ありました↓)
www.youtube.com

館内では熱帯雨林の映像とか、ワヤン・クリ(ジャワ島の影絵人形劇)についての映画上映もありました。展示も短刀や仮面など色々ありましたがゆっくり回れなかったのが残念。

4.

多分この辺でセネガル館に行った記憶があります。エジプト館などと同じ建物だったはずです。
館内は国の産業や文化について展示する王道のパビリオンだったと思います……が、写真を撮っていなかったのと滞在が短かったのとでぶっちゃけあまり印象に残ってない。あと人が少なく涼しかった。
隣のエジプト館は90分待ちと看板にあったのですが、後日SNSで実際は30分待ちだったらしいと知りました。なんでや!現代のエジプトの様子興味あったのに!

5.コモンズC館

しばらく友人と別行動するになり私はコモンズC館に行きました。どうして行ったかは覚えてないのですが、ネットで「ウクライナパビリオンでは戦地で使われたヘルメットなどの展示がある」みたいなことを読んだ記憶があるので多分それも目的の一つだったのかなーと。覚えとらんけど

5-1.ダンス

会場入口の広場では「中南米やカリブの国々のコーヒーを味わったりみんなでダンスをしよう」というイベントが開催されていました。前回の万博でダンスの素晴らしさに気づいた私はダンスを見ることにしました。しましたんですけど、まー予想以上にコーヒー試飲タイムが長すぎて(多分1時間はかかった)待ってる間に館内のパビリオンを回っておけばよかったと後悔しています。未だにすごく後悔してます(号泣)
動画撮ったよ↓
misskey.io

5-2.サンマリノ

サンマリノは現地の映像を流すスタイルで、建物や兵士の服が綺麗だなと思いました。

映像より、伝統的な服装の兵士

5-3.グアテマラ

博物館的な展示が多くて、こういうのでいいんだよ、こういうので
写真もたくさん撮ったのでどうぞ〜
(めちゃくちゃ私好みのパビリオンだったはずなのに意外と当時の記憶がない…)

5-4.ウクライナ

ここだけ来博から数日後にはてな匿名ダイアリーに感想書いたのでそっちを読んでください(丸投げ)(過去の自分ありがとう)
anond.hatelabo.jp
写真は入口しか撮れませんでしたが、展示を見るには専用の機械を使わないといけないので手がふさがって無理だったかなー。

【ウクライナ】平穏な生活を奪われてしまった方々に人道支援を (ADRA Japan) - Yahoo!ネット募金

6.ペルー館

赤を基調にした建物で、民族衣装などの展示が綺麗でした。あとピスコという葡萄の蒸留酒の試飲もありました(酒好きの友人が喜んでた)

ネット住民ワイ「Xでバズってた生首運びマンの地上絵だ」


あ゛あ゛~~~~~~~~プカラちゃん可愛い~~~~~~~~
万博だけだともったいない!!!!!!!確かサーキュラーちゃんが万博閉幕後もマスコット続投してたのでプカラちゃんももっと活躍させてください!!!!!!!!
隣の牛さんの彫刻も好き

7.大屋根リングとセルビア館

夕方(◯時ごろ)に友人と合流して大屋根リングの上を散策しました。ちょうどセルビア館の前でクラシックコンサートが行われていました。SNSの情報によれば8月6日の広島原爆投下の日だったので平和コンサートだったらしいです。録音したのは女性でしたが男性の歌もあり、どちらも綺麗な歌声でとても素晴らしかったです。
misskey.io

確かこのあたりでハンガリー館コンサートに行く予定だったのですが、会場が遠くて断念してた記憶があります。

8.夕飯~帰り

夕飯は19時ごろで、韓国風冷麺を二人で食べた記憶があります。
最後に何か観て帰ろうかなー、お?20時からミニ花火タイムあるんだ!短い時間だし観てから帰ってもギリギリシャトルバス乗るの間に合いそう!(行きで遅刻したこと忘れかけてた人)

もう10分も経ってるイメージ図

待って、間に合わない間に合わない間に合わない間に合わない
そして見事に新幹線を乗り過ごしてしまったのでした★バ~~~~~~~カ!!!!!!!
その後はパニックになってとりあえず指定席を買いなおそうとしたのですが、切符販売機の操作がうまくいかなくてさらにパニック、じゃあ自由席に乗ろうとするもどうすればいいかわからなくてもう一枚乗車券を買ってしまう。自由席なら買いなおさなくても一日中使いまわせるのに……。
その後は発車時刻は早いが各駅停車のこだまに乗ってしまった。広島に着くのが深夜になるのはわかっていたものの、とにかく列車を乗り過ごすのが怖くてしかたなかったんです。が、乗ってから後悔したことをネット上で愚痴ったら姫路でひかりに乗り換えられるよとネットの知り合いに教えてもらえました。ちょうど姫路に着いたタイミングだったので大慌てで乗り換えましたよ。無事乗り換えられてよかった。ありがとう知り合い氏。

2回万博に行っての感想

まず、この記事の主題である2回目の万博の感想ですが、えー、正直1回目と比べて消化不良というか、物足りなかったのは否めません。
前日が寝不足だったうえに、コモンズC館で1時間近くダンスを待っていて数か所しか回れなかったのが痛かった。あと友人には申し訳ないけど、インドネシア館とかは私がじっくり展示を見ようとしたら友人がさっさと先へ進んでしまってぐぬぬ……となった。(のちに友人は体験型パビリオンのほうが好みと話していた)
みんなは、もし複数人で大規模イベントに行く機会があれば相手がじっくり展示を見る派かそうでないかは確認しよう!
それと、科学系のパビリオンに行けなかったのが悔しかった!今思えば民間パビリオンももっと回ればよかったし、夕食もペルー館で買えばよかったかも……いろいろ歯がゆかったなぁ。

次に2回通しての感想ですが、楽しかった!……というのは大前提としてもう少し正直な気持ちも書いておきます。
万博は本当に不思議なイベントで、帰った当日は「楽しかったけど人多かったしパビリオンによっては展示が物足りないこともあったし、何より大阪まで遠征するのが大変だったので県外から何度も行くほどではないかな~(大阪住みなら間違いなく通いまくってた)」という感覚になっていました。
が、しばらくすると「やっぱもう一回行きたい!」「チケット取っておけばよかった」となるんですよね。
穿った感想も書くなら、目立った名所や特徴が少ない国はどうしても似たり寄ったりの「こんな産業でトップ自慢」、「SDGs達成自慢」みたいなのが多くなってしまっていて、文化資産がないとそのあたり不利なんだな……と若干考えさせられました。

そして閉会から8か月近く・私が最後に万博に行ってから1年以上たった今となっては「あれは幻だったのか?あんだけでっかいリングや建物がいっぱいあって、あんだけたくさんの国・地域や企業・団体が集まったのに?」と、大規模だったのに二度と行けないのがいまだに不思議な感じです。
色々問題点もあったイベントではありますが(工事費未支払いはさすがに擁護できなかった)、それでも日本でマイナーな国や地域を含めた様々な文化に触れられ、また様々な技術に触れる機会でもあった万博に行けてよかったと思っています。

おまけ. バーチャル万博の感想

ゲーミングPCを持っているので何度かバーチャル万博も触ってみました。
が、最初は操作にてこずってほとんど会場内を回れませんでした。ゲームをあまりしないのでついAWSDキーではなく矢印キーでキャラを動かしてしまう。設定を変えられるようにしてほしかった!

ヴァチカン市国 ナショナルデー

バーチャル会場からナショナルデーを観ることもできました。
まずはヴァチカン市国。国の元首として登壇したローマ教皇のスピーチも聴けましたが、自分が普段キリスト教全般に縁がない分、世界平和などの信条問わず通じる話と、いかにもカトリックという感じの世界観が混ざったスピーチが異文化に触れてる!という感じで謎にテンション上がりました(怒られそうな感想)。

私たちにとって、キリストは神の美の最上の表現であり、単なる外見を越えて、人々の心と魂に触れる「美」です
スピーチの、なんかめっちゃキリスト教力の強いところ
<>
ワイ(本当にLucaさんがマスコットなんだ)

エジプト ナショナルデー

全体的な記憶はあまりないのですが、ラストのダンスが印象的でした。「伝統と現代らしさを合わせた」みたいなコンセプトだったはず(うろ覚え)で、かっこよかったです。
当日のメモを読み返したら大統領のスピーチにラムセス2世の名前が登場してたらしい。
やっぱ古代文明遺産がある国はすげー。

TECH WORLD

万博最終日になってバーチャル万博巡りをようやくしました。
まずは、友人も私も行きたかったけど行けなかったTECH WORLDへ。事実上の台湾パビリオンですね。
私がTECH WORLDに行きたかったのは、今から3年前にパソコンを自作したとき「半導体企業やPCパーツ企業って台湾が多い?」と気づいて以来ずっと台湾(特にPC関連)に興味があったからです。
台湾の半導体がいろいろな機械を動かしてるよ!的なクイズ・パズル展示と自然の紹介がありました。
それと一応は民間団体によるパビリオンというタテマエのはずが、出口付近で「台湾に来てください!」と種明かししてたのは面白かったです。

マーシャル諸島

ほかにも、バーチャル内でいろいろな国のパビリオンや河森正治監督による「いのちめぐる冒険」の展示も見ました。一番印象的だったのはマーシャル諸島パビリオンです。
リゾートのようなきれいな自然の映像が観れて、他の展示も基本的にはキラキラした感じだった(具体的な展示は覚えてない)のですが、パビリオンの端には核実験被害の写真もありました。キノコ雲の写真の他に被害にあった子供を映したものもあって、やはり核被害にあったのは日本だけではないんだなと改めて実感させられました。
※子供の写真は↓でも見れますが、かなり痛ましい写真です
https://www.afpbb.com/articles/-/2705981

1ヵ月128kbps生活のルールを変更します

1ヵ月128kbps生活はさすがに無理がある

だって現実的じゃないもん、
あらゆるアプリがオンライン前提なこの時代に、
あらゆるアプリがまともに使えない、エラーまで出てくる。

数日前、私は偉そうに「一か月間スマホ回線128kbps生活をします!」的なことを書きました。128kbpsというのは、阿部寛のホームページを表示するのに10秒かかる遅さです。
詳しい経緯は前回の記事をご覧ください。
【予告】約1ヵ月激遅スマホ通信生活(128kbps)をします - 感想文とか置くところ

が、3日間実際に128kbpsをしましたが無理があると気づきました。
あらゆるアプリがまともに開かない、趣味のアプリはまだしも日常生活に使うアプリまで開くのに時間がかかる、時には全く使えない。
(具体的にどのアプリがどのくらい使い物にならなかったかは後日書く予定です。)

というわけでこの記事では1ヶ月128kbps生活のルールを一部変更しますという報告です。

変更後のルール

  1. 8月4日~11日、および8月16日~9月6日の合計30日間は、原則128kbps激遅通信で過ごす
  2. ただし、povoの1時間ギガ使い放題チケット40回分はいつでも使っていい
  3. 自宅のWi-Fiをスマホにつなげるの禁止
  4. Wi-FiにつながったPCを使った回数は記録する
  5. YouTube動画は一時保存可能(YouTubeプレミアム年間プランに課金済みです)、保存した動画はすべてスクショを晒す
  6. 7日間耐えたら一時保存する動画を5本まで増やしていい
  7. 音楽やオーディオブックは何曲(何作)でも保存可能 (※これだと面白くないので何か厳しい縛りをつけるかも)
  8. その他の細かいルールは今まで通り

さあ、私は耐えられるのでしょうか?無理ゲーの予感しかしませんが果たして

8月4日までにPCを使った回数と目的

8月1日はブログ記事を書いたりSNSを見たりしていました。大体一時間。ゲームもやってたかも
8月3日にも簡単な調べ事とゲームを30分
今日はブログ作成と、ポッドキャストを聞きながら筋トレ動画を同時再生するのに使いました。あとはDiscordなどのSNSも

【予告】約1ヵ月激遅スマホ通信生活(128kbps)をします

こんにちは、しぎばです。
今回のブログは予告編です。128kbpsの激遅スマホ通信生活を1ヶ月試してみますという宣言です。

前提

筆者のスマホ回線はpovoです。povoはauのサブブランドの一つで、ギガ(データ通信量)を1年分まとめ買いできるトッピング(料金プラン)があるのが特徴です。
ギガまとめ買いは色々便利でコスパもいいのですが、1年を過ぎたりギガを使い切ってしまったらまた購入するまで通信速度がとても遅くなります。数字で表すと128kbpsです。
具体的にどのくらい遅いかというと、下の動画を見る限り阿部寛のホームページ表示に10秒近くかかるレベルの遅さでした。10秒って。
www.youtube.com
YouTubeには128kbpsがどのくらい遅くてどこまで使い物になるかを検証する動画が他にも色々あるのですが、自分なりに結果をまとめると

  • 文字の読み込みだけならそこまで遅くない
  • LINEも文字だけ送る・読むなら遅くない
  • LINE通話(普通の電話と違いデータ通信を使う)も音質や接続は問題ない
  • 画像や音声は読み込みに時間がかかる、場合によっては表示されない
  • 動画も基本超低画質表示、場合によって再生されない
  • Googleマップは読み込みに何分もかかる、ただし読み込みが終わったらちゃんと機能は使える

さて、このブログの序盤を書いているのは7月の後半。ちょうど8月に入った瞬間にギガまとめ買いの有効期限が切れます。
このまま128kbps生活をしたら、今度こそデジタルデトックスに成功するのでは???
というわけで、ほぼ1ヶ月激遅スマホ通信を体験してみました。

ルール

  1. 8月中は原則128kbps激遅通信で過ごす
  2. ただし県外へ帰省する日と緊急時のみデータ使い放題トッピングに課金していい。何時間使い放題にしたかは逐一記録する
  3. スマホからのWi-Fi禁止
  4. 自宅のパソコンのみWi-Fiをつなげてよい、ただしネット接続したら逐一記録する
  5. 他の電子機器も8月中はWi-Fi接続禁止
  6. YouTube動画は3本+筋トレ動画のみ一時保存可能(YouTubeプレミアム年間プランに課金済みです)
  7. DMM​TVは映画・映像3本まで一時保存可能
  8. 音楽やオーディオブックは全てオンライン再生
  9. CDやレコチョクで購入した音楽はスマホに入れてよい
  10. Instapaper(「後で読む」系アプリ)は7月末までに保存したページのみ閲覧可能
  11. 電子書籍アプリ(Kindle・Kobo)で購入済みの本は事前にダウンロードしてよい
  12. 途中でギブアップしたら正直に申告する

自宅の高速Wi-Fiに慣れきった私は普通のデータ通信でも遅いと感じてしまうのですが、果たして最後まで激遅通信に耐えられるか?
1ヵ月経ったらまた報告します。と言いつつ記事ごとこっそり消すかもしれない

すみません、諸事情により家族の病気についての記事は一旦非公開にします。

再公開するかは未定です。

一つ言えるのは、どこの病院にいっても中々治らない病気・症状があったらレアな病気にかかっている可能性も疑ってみてください!大きな病院で見つかる場合があります。

半分パレスチナの踊り目当てで万博に行った話 5月31日・日帰りレポート

(2026年6月27日追記)

私がアップロードした動画URLの追加と、非公開になっていた動画の差し替えをしました

 

こんにちは、しぎばと申します。

去る5月31日に日帰りで大阪・関西万国博覧会に行ってきました!初めて行った万博の感想レポートを書きます!

 

最初に明記しておきますが、自分が回った場所は万博のごくごく一部です。具体的には

  • コモンズD館の半分以下の展示
  • コモンズE館で開催されていた漫画家さんたちのイラスト展
  • いのちの遊び場クラゲ館(予約なしの場所のみ)
  • カタール館前の楽器演奏
  • 広場で開催されたショー(パレスチナの踊り)

のみです。元々午後からのんびり入場していたこと、方向感覚がないせいで何度も迷ってそこで時間を食ったことが主な要因(敗因)です。
とはいえ他の来訪者さんからも「万博は一日では回れないくらい広い」という声はよく聞いていたので、建物を1、2件回れたらいいかなーくらいの温度感ではありましたし、何より全部回れなくてもいい思い出になりました。

 

というわけで、レポートスタートです!

0.はじめに なんで万博行ったの?

なぜ大阪・関西万博へ行ったのかと言いますと、半分はパレスチナの伝統舞踊ステージを見るためです。

そもそも私が万博に興味を持ったきっかけは4月半ばにネットでたまたま見かけたレポートでした。それ以前は万博に行く予定は全くなく、というより思う事あって万博に関するニュースは極力耳に入れないようにしていました。

が、レポートによればなにやらアゼルバイジャンやアルメニアなどのつい最近まで戦地だった国々や、ウクライナやパレスチナなどの現在進行形の戦地も出展しているらしい。

あれ、思った以上に色んな国のブースやパビリオンがある?万国博覧会だから当たり前だろ何言ってんだ自分

というか、パレスチナの出展!?

昔からパレスチナには興味があった(理由は長くなるので割愛)&人生最大級の推しキャラ(二次元)がパレスチナ出身なので生で推しの生誕場所を浴びてみたい!とがぜん興味がわいてきました。
また、単純に日本に国家承認されていない国が日本で開催される万博に出ているという状況が興味深く、余計に印象的でした。

加えて、元々博物館に行くのも好きで、世界の文化や科学技術にも興味があったこと、自分のSNSタイムラインに万博の楽しそうな情報がたくさん流れてきたこともあり、いつか万博に行けたらいいな~と思い始めました。

 

具体的な予定が決まったのは5月30日(金曜)の昼頃。なんとなく公式サイトのイベント開催スケジュールをのそいてみたら

ポップアップステージ東内にて 18時15分からパレスチナの伝統舞踊ステージの文字が


ポップアップステージ東内にて 18時15分からパレスチナの伝統舞踊ステージの文字が(大事なことなので二回言いました)。

なん…だと…

しかも翌日にも同じステージがあるらしい(スクショは撮り忘れました)。土曜日なら休みだしいけそうじゃん!!

明日こそ万博に行くビッグチャンスだ!!!

その後は交通アクセスや来場の際の注意点などを色々調べて、夜にはチケットの申し込みが完了していました。

 

1.いざ会場へ!

当日は早朝に目が覚めたせいで寝不足気味でした。この体調でフルに楽しめるのか少し不安になりつつも、広島から大阪・夢洲までいざ出発!

合計2時間半ほど新幹線や電車で揺れ、

 

夢洲駅、結構混んでる。前方に大阪・関西万博の電光掲示板あり

夢洲駅か~ら~の~

 

 

ついに万博会場入り口!

 

空は曇りだけど雨の気配はなく気温も半袖でちょうどいい、屋外を歩き回るのにうってつけの天気でした。

あと、国旗がたくさんはためいてるとテンション上がりますね!(筆者はなぜか多国籍とかそういうシチュエーションに弱い)

 

東ゲートについたら約20分ほど並び、手荷物検査を済ませます。検査自体は空港でもよくあるX線検査ですぐ終わりました。会場ゲートをくぐれたのは確か14時前だったと思います。

ここから18時の伝統舞踊ショーまでの4時間は展示を見に行くタイムです!

 

※以下、写真多め文章少なめになります。

 

2.コモンズD館(と昼食)

会場は広くてどこから回ろうか少し迷ったのですが、とりあえずはパレスチナの展示が見れるコモンズD館へ。東ゲートからは遠かった……

入口上部に並んだ国旗たち


館内は360度どこを見渡しても24か国(!)の展示が並び、人も本当にたくさんいました。本気で目が回りそうになったほど。

またしてもどこから観に行くか迷いましたが、最初にパレスチナの展示へ行き他はとにかく目についた順に回ることにしました。

 

  • パレスチナ

正面に展示されていたパンフレット

鳥が描かれた昔のモザイク画

民族衣装が可愛いね

伝統的な文様があしらわれた刺繡

街や人々の写真も戦争の被害が写されたものはほぼなく、こんなキラキラした場所だったんだ?という気分になった

モザイク画と藁で編まれたカゴ

マザーオブパールで作られたモスク(多分)のミニチュア
何の建物か検索してもわからなかったので有識者の方教えて

オリーブの木で象られたキリスト降誕の置物

以前「展示に悲惨さはあまりなく、伝統的な暮らしを中心に紹介していた」的なレポートを読んだことがあったのですが、その通りに一般市民の暮らしや名所や伝統工芸がほとんどでした。
スタッフさんにお願いすれば3分ガイドもしてもらえるようですが、自分がいたタイミングでは不在でした。

 

  • ナイジェリアの展示

リスを狙うヒョウの迫力がすごい!廃棄金属から作られた彫刻らしい

着用可能な民族衣装

ナイジェリア各地の祭りの写真

コーヒーや大豆、資源などの産地とのこと

カバンが可愛い

彫刻が迫力ありました。
壁に伝統的なお祭りが写された写真があり、何のお祭りか気になったので現地スタッフに聴いてみたら日本語が通じませんでした。日本人スタッフさんが通訳してくださりましたが「何のお祭りか知らない」とのこと。

  • ブルキナファソ

太鼓(デンデネという)などの楽器展示。手書き解説にほっこりする

ショークゥという弦楽器

握手する男女の写真の下に  「ブルキナファソで大事なこと  アニソゴマ (おはよう)   「アニソゴマ」(おはよう) へレシラワ? (お元気ですか?)   「ヘレ~(よく寝たよ)」 ソモゴドゥ? (家族は元気?)   「オカケネ」(元気だよ)  延々と続く会話。 手と手を交わし、目と目を合わせ心通わす。 それは「あなた」へのリスペクト。 それは「わたし」へのリスペクト。 ウルグァファソで 大事なこと ― それは あいさつ  と書かれている

ブルキナファソの挨拶

女性の人形が可愛いね

イェネンガ王女(11~15世紀ごろ?)の像。ブルキナファソ最大の民族・モシにとって重要な人物らしい

個人的穴場。展示の解説が丁寧なのが印象的でした。
太鼓は自由に叩けて現地スタッフと思しき方の生演奏も聞けました。迫力あってかっこよかった!

壁には動画が映されており(写真撮るの忘れた)、自分が見たタイミングには「ヤマハのバイクが人々の生活を支えている」的な話題が流れていました。「日本の万博だから日本企業の話をしてるのかなー」的な認識でしたが、有名なバイク大国だとあとで知りました。


※なお三か所回っただけですでに半分以上体力が減っていってます記憶も薄れていってます。悲しい。
年齢と普段の運動不足による体力不足のせいか、はたまた朝4時に目が覚めてそのまま起きてたのがたたったか……。
というわけでここから更に記憶少な目文章少な目になるよ!

 

  • タジキスタン

入口の文様が可愛い

迫力あって素敵な絵画

ザルドゥジと呼ばれる金の刺繍

民族衣装が可愛いね(2回目)

いやー民族衣装が可愛い!入口にも使われたカラフルに草木を彩った(多分)文様が可愛すぎる!ほんま可愛い!

展示された絵画も綺麗でした。

 

  • ギニア

確かここで「フォニオ」という古代雑穀の食べ物が売られてたと思います
栽培の仕方上、ほとんど手作業で機械を使わないのでSDGsだよ、フォニオ自体もグルテンフリーで健康にいいよ
的なことを日本人スタッフさんがおっしゃってました
800円とちょっとでフォニオのトマトリゾットを購入しましたが、家族が間違って食べたらしく味はわからずじまい。
その他の展示?最低限しかなかった記憶……

 

※この辺りから更に眠気と疲れが強くなり、展示内容が思い出せなくなってきています。各国の展示よ、ごめん

 

  • マリ共和国

マリ繊維開発会社についてと、第一産業について

独立記念碑

説明文に○○・ムーサみたいな王の名前が出て、あ!インフレ王マンサ・ムーサの国ってマリ帝国(13~16世紀)だったっけ!と、マリ共和国の源流の一つを思い出しました。

マンサ・ムーサ - Wikipedia

……もっと他に思い出せる知識ないのか自分

 

  • キューバの展示

キューバの概要。「キューバはカリブ海に浮かぶ多くの島からなる国で、スペインやアフリカ、カリブの影響を受ける豊かな文化が、音楽やダンス、芸術に観られます。キューバの個性を際立たせているのは、人の温かさやホスピタリティ、国民のプライド、そして抵抗の歴史です。キューバの科学者はハイテク分野にあえて乗り出し、ナノテクノロジーや遺伝子工学などの領域で重要な成果を上げています。こうした成果には、キューバが社会の将来を見据え、保険・科学分野において革新力をもって取り組んでいることが表れています」と書かれている

ダンスのステップの踏み方

12時、13時半、15時に各15分

火曜日、第四金曜日、第四土曜日にミニダンスレッスンがあるとのこと

印象的だったのはモニターに写されたダンスを踊る人々と、その下にあるステップの踏み方が描かれた足跡のシート。

わし?踊り下手なんでどうステップ踏めばいいかわからんかったわ、ワハハ★

写真には撮っていませんが野球選手についての解説もありました

 

  • ホンジュラス

ホンジュラスの入口、この自然はあなたのものというフレーズも

なんで写真一枚しかないんだっけ?
確か民族衣装を自由に着用できるって書かれてた記憶がありますが、他展示と混同してるかもしれない。
テーブルクロスや民族衣装が可愛かった。

 

  • カメルーン

民族衣装その1

民族衣装その2

民族衣装その3


「アフリカのミニチュア」的なキャッチコピーがありました
やっぱり民族衣装がどれも可愛い(3回目)。民族衣装というのはすべからく可愛い。

黒が基調に赤や黄色で蝶や動物が彩られた一着目も、青とオレンジ色に直線的な文様が映える二枚目も、赤と黒の小さなヒョウ柄のような三枚目も、どれも可愛い。

 

その他コモンズD館には、コーヒーや鞄を売っている店もありました(どこの国かは忘れた)。荷物量の都合で何も買いませんでしたが…… 。
中には入ってないけどブータンの展示が気になりました。民族衣装のスタッフさんがよかった(ここまで書いて思ったのですがワイどんだけ民族衣装きなんだよ)。パキスタンブースが結構人が並んでいたのも印象的でした。

 

3.途中で挟んだ休憩

ここまで一気にコモンズD館の展示を紹介してきたのですが、実際は途中で外に出て休憩を挟んでいました。

何度か触れた通り疲れと人酔いが半端なかったからです。

人酔いって具体的にどんな感じ?というのを説明すると
周りに人がたくさんいてしかもみんな色んな方向に歩いてるので、どこを見渡してもすぐ風景が変わって目が回るみたいな感じですね。

 

お昼ご飯食べてなかったし、どこか海外の食事がとれるパビリオンないかな~と見渡してみましたが、まあどの国の建物も大行列でしたね……

しかも色んなパビリオンを探してる間に迷う迷う。あっちのパビリオンから元の場所に戻ろうとしたら変なところへ行ってる。こっちの建物に向かおうとしてたらまっすぐ進んだつもりでも回り道を一周している。

公式アプリのマップ機能を使ってもダメだったので、私は自分の方向音痴ぶりを甘く見ていました。想像の5倍は迷ったんじゃないかな?

 

結局お昼はキッチンカーで売られていた、SPY×FAMILYコラボのハンバーガーセットを食べました。ロイドのグリーンバーガーです。(写真は撮っていない)

その後、キッチンカー近くの休憩所へ向かって食事&休憩。食後は口をふくおしぼりと飲み物が欲しくて会場内にあるセブンイレブンへ向かったのですが、また迷う。想像の5倍の頻度で迷う
やっと着いても店の前は大行列で「これ以上並べません」とスタッフさんがアナウンスしていました。細かい日用品は事前に持ってきた方がよさそうです。
ちなみに口周りは予備のマスクでふきました。

 

せめて飲み物だけでも買いたいと思い自販機に向かいました。支払いが電子マネーオンリーで、最初30秒ほど購入の仕方が書かれた説明書きを見落としてました。使い方さえわかれば購入自体は簡単でした。

 

そろそろ書いてて疲れてきたのでここから更に文章減ります

 

4.コモンズE館~クラゲ館~カタール館前

コモンズD館を全部回るのは無理そうだったので、外へ。

  • コモンズE館

次はコモンズE館へ。この日は「侍と姫」というテーマで色々な漫画家さん・イラストレーターさんが描き下ろしたイラストが見れるとのことなので入りました。

入口に展示されていた和柄のキティさん像

同じく、金陀美具足(きんだみぐそく)という徳川家康が着ていた鎧

同じく、白檀塗合子形兜(びゃくだんぬりごうすなりかぶと)

写真は撮りませんでしたが、イラストは大御所の先生から若手・中堅の先生まで様々な絵柄と構図の「侍と姫」が見れました。劇画調や昔のコメディ漫画風なイラストから今時の二次元タッチのものまで、どれも綺麗で素晴らしい作品でした!
生の筆致は本当に迫力がありますよね。これだからイラスト・絵画問わず原画見るのはやめられない。

 

  • クラゲ館

色んな願いが書かれた短冊(?)的なもの

白いピアノに描かれたクラゲが可愛い

クラゲ館は軽く見に行っただけですが、ピアノが可愛いのが印象的でした。

 

  • カタール館前の演奏

17時半あたり、そろそろパレスチナの伝統舞踊ステージの会場に行こうと大急ぎでポップアップステージ東へ向かっていたのですが、道中で綺麗な音楽が聞こえたので足を止めました。

カタール館前で、白い民族衣装に身を包んだ男性が、伝統的な(多分)音楽を演奏していました。

ステージ近くだったこともありしばらく耳を傾けていました。アラブ圏の音楽っていいかもという気付きを得られました。

録音したデータがあるのですが後日(忘れてなければ)インスタあたりに上げてリンク貼っておきますね。

(2026年6月追記)Misskeyに音声をアップロードしました。おせーよ

misskey.io

4.パレスチナの伝統舞踊ショー

観てよかった!!

パレスチナのダンサーのダブケ(中東のレヴァント地帯などの伝統舞踊、詳しくはウィキペディアなどで調べてね)最高でした!

ダブケ - Wikipedia

ダブケはラインダンスなどにも近い踊りで、ダンサーさんが列になってステップを踏んだり跳んだり跳ねたりする、見ていて楽しい振り付けでした。語彙力と解像度のない感想?うるさいですね、これでもものすっごくワクワクしたんですよ!

まず生で見ると体の動きの迫力も段違いです。

今までは動画などでダンスを観ても特段ワクワクすることは少なかったのですが、自分の目で体の動きの躍動感を味わうと「生で見る踊りって、いい」という気付きを得られました。

今度からジャンル問わず生の踊りももっと積極的に見てみようと思いました!

合間合間にダンサーが手拍子をあおったりもして一体感があったという意味でも楽しかったです。

あまりにもワクワクしたので「あのダンスと民族衣装を持って帰りたい…」という謎の感情がわいてきました。

別にダンサーさんたちを誘拐したいとか服を盗りたいとかそんなんではなく、「あのダンス・衣装という”概念”を持って帰りたい」という、自分でも意味不明な感情に襲われて。

まあとにかくそのくらい見ていて胸が弾んだってことです。

 

スマホで動画も撮影したのですが、手ブレがあんまりにもひどかったので他の方が撮影した動画を貼っておきます。

www.youtube.com

(2026年6月追記)私が撮影した動画へのリンクも貼りますが手振れガクガクなので期待しないでください。

misskey.io

misskey.io

ダンスが終わった直後、ダンサーの男性がコールと手拍子をしていて、何事かと思ったら「Free for Palestine! Free for Palestine!(パレスチナに自由を)」と叫んでいました。そこは胸が痛くなりましたね。日本に来てまで彼らがこんな風に叫ばないといけない状況って何だろうって。

 

パレスチナ人道支援募金 - Yahoo!ネット募金

↑この流れで何もしないのは申し訳ない気がしたので貼る寄付先

 

5.これから万博へ行く人へのアドバイス

  • 方向音痴は想像の5倍の頻度で迷うことを前提に予定を立てて 

マジで何度も道に迷いました。先ほども書いた通り

あっちのパビリオンから元の場所に戻ろうとしたら変なところへ行ってる。こっちの建物に向かおうとしてたらまっすぐ進んだつもりでも回り道を一周している

のを繰り返してしまい、移動にだいぶ時間を食われてしまいました。

万博公式のスマホアプリを使えばマップから現在地を表示できますが、それでも私は何度も迷って時間を食いました。これはアプリが悪いのではなく、自分の方向音痴ぶりを甘く見ていた自業自得です。

地図を読むのが苦手なレベルの方向音痴は道に迷う時間を想定してスケジュールを立ててください

 

  • コンビニは行列が長くて「これ以上並べない」というアナウンスがくる場合も。事前に必要そうなものは買っておいた方がいい
  • 土曜だと午後でも並ぶし人酔いしそうになります、特に夕方以降はさらに来場者が増えます

この2つも4章で書いた通りですね。

  • モバイルバッテリーは持っていくべし。できれば予備のスマホも持参した方がいい

写真をたくさん撮っていたのと屋外では常に公式アプリの地図を開いていたのであっという間に普段使いのスマホの電池が減っていきました。

加えて、カタール館の音楽録音もしたのでパレスチナステージの直前には電池残量が残り10%台になっていました。予備のスマホを持ってきたおかげでなんとかパレスチナステージを録画できました。

元々予備スマホは新幹線内で音楽を聴いたり電子版パンフレットを読んだりするために持って行ってました。メインスマホだけならすぐ電池がなくなるかなと思ってたので。

結果的にいい判断してたぜ自分✌

 

  • 写真を撮るのはほどほどに

自分が後日見返すため&SNSで関わりある万博に行くか迷ってる方向けにとたくさん写真を撮っていたのですが、写真を撮るという動作は想像以上に体力気力を使います。

写真を撮ることに気をとられ目の前の展示への集中力が減ってた実感もあったので、もし次回行くなら写真を撮るのはほどほどにしようと思いました。

 

  • 海外の生歌・生演奏・生ダンスは最低一回は見聞きして

生で触れて急に楽しさ美しさのツボがわかること、あると思います。

万博に限らずこれだからライブとかやめられないんすよ。

 

  • 方向音痴は想像の5倍の頻度で迷うことを前提に予定を立て(大事なことなので二回言いました)

 

6.全体的な感想

楽しかった~!
まず、多くの人が憧れる国から日本では中々見かけない国まで、様々な国々が一堂に会するイベントは貴重です。展示から今まで関心のなかった国に興味がわいたり、生の演奏やダンスで「こういうジャンルもいいかも」と発見を得たり。わくわくしっぱなしでした。

とはいえ、個別の国の建物(パビリオン)などもじっくり回りたかったですし、科学技術関連の展示やパビリオンも気になっていたので、もしまた行けるならそちらにも足を運びたいと思っています。「身体障碍とテクノロジー」みたいなテーマにも興味あるのでそういう展示を特に見てみたいな。

加えて、万博楽しかった!…と言いつつ寝不足のせいで脳みそが回らない&疲れやすい状態だった分、100%の元気さで楽しめたとは言いづらかったので、余計に次行くとすれば前日よく寝たうえでまた行きたいな~とも感じています。

 

7.おまけ 入ってないパビリオンの外観

前述通り、特定の国のみ扱ったパビリオンの建物は入っていませんが、綺麗な文様があしらわれたり各国ごとの個性が表れたりしてよかったです。特に印象的な建物の写真を載せます。

 

モザンビーク館の外壁。ポップな花柄可愛いね

ヨルダン館。シンプルな赤の文様が可愛いね

フィリピン館。LOVEの字の中に色々なイラストがあしらわれている

外壁に様々な字体で漢文が書かれてる中国館。マジでこういうデザインなんだ…

イギリス館前の庭

【ボツブログ公開】君はインターネット最後の聖域「goo blog」を知っているか

はじめに

goo blogがサービス終了するそうです。
blog.goo.ne.jp

はてなブログでなぜこの話題を出すのかというと、私はgoo blogの雰囲気が好きで、以前紹介記事を書こうとしていたからです。
なぜなら、現代インターネットでは珍しい、インターネットに染まってないサイトだったから
とはいえ、goo blogはそこまで深くたくさん記事を読んでいるわけではないので「探せばたくさんインターネット色の強いブログも見つかるかもなー、でもそこまで深入りするのはめんどいなー」とか思って、紹介記事の加筆・公開は後回し(という名のボツ状態)にしていました。
そしたらサービス終了のお知らせが耳に入ったんですよ。
なので終了までに紹介記事を完成させることにしました。
以下がボツになりかけたgoo blog紹介記事です。

記事本文「君はインターネット最後の聖域「goo blog」を知っているか」

こんにちは、しぎばです。最近はインターネットが荒れがちですね。自分含めインターネットに疲れてるけどやめられない人のために今回はgoo blogを紹介しようと思います。

goo blogNTTドコモが運営するブログサイトです。
一口にブログサイトといっても種類ごとに好まれる投稿の文体や内容に傾向があると思います(キラキラ系とか真面目なノリとか)。
goo blogはというと飾り気のない日常やありのままの自然を飾り気のない短い文章で語る日記が好まれていました。
具体的には、畑で摂れた野菜とか、近所のお祭りの風景とか。身近な植物、ペットの写真などを「お花が綺麗でした。今日もいい天気ですね」みたいな普通の文章で語っている。

私は、gooブログのトップページから様々なブログを覗いて感動しました。
現代のインターネット上に、こんな飾り気のない普通の日常を、飾り気のない文体と写真で切り取ったブログがたくさんあるなんて!愛おしい!!
そこにはインスタやフェイスブックのようなキラキラ見栄張りもありません。X(Twitter)やTiktokのようなバズり優先パワーワード合戦もありません。もちろん5chや増田(はてな匿名ダイアリー)などでよくある暴言合戦もありません。本当に普通の人間の純粋で等身大の感情が純粋なまま映し出されています
もちろん探せばインターネット色の強いブログもあるとは思いますが、少なくともこういう雰囲気が優勢なコミュニティはインターネット上ではかなり貴重になっているのは確かだと思います。
「最後の聖域」とかタイトルにつけたのもそれが由来です。

で。
私は少しの間だけgooブログを動かしていました(別名義、現在は閉鎖済)
なぜgooブログを選んだのかと言うと自分が今まで使ったことがないブログサービスで一番平和そうだったからというのが理由です。(はてなとnoteはすでにアカウントを作っていたのでアカウントごとの切り替えが面倒だった←当時ははてなのサブブログ機能を知らなかった)               
じゃあなぜ使うのをやめたのか?あの平和さがまぶしすぎて逆に場違いさ・小さないたたまれなさを感じたからです。これはgooブログ利用者が悪いとかでは全くなく、ただただインターネット陰キャの私が勝手にまぶしさを感じてるだけ
はてなはブクマや増田という治安最悪界隈があります(悪口)。良くも悪くも時事ネタが盛り上がりやすい界隈でもあります。平和なブログも多々ありますが、それでもライフハック系記事とかオタクの好き語りとか、ZINEや文芸小説の作者さんなどの「何かを表現したい」界隈のブログが多く、やっぱりどこかインターネット発信を前提にしてる感があります。要は飾り気のない日常やありのままの自然を好むgooブログ界隈とは多少なりとも全体的な方向性が違うのです。
そして、私が普段慣れ親しんでいるのはオタクの好き語りとかZINEや文芸あたりのノリでした。治安最低界隈にさえ見つからなければまさしく「実家のような安心感」をはてなには感じるのです。
(あと、はてなブログは文字色や大きさの自由度が高くて便利というのもある。noteにもそういう機能が欲しい)
インターネットに染まってない純粋なブログにインターネット人間の存在は不要。いや、よく探せばインターネットノリのgooブログはあるんだろうけど、それでも私は綺麗な「聖域」にはもう土足で入らず遠くから眺めるだけにしようと思いました。

最後に

goo blogが終了した後は他ブログへの移行がgoo blog運営から推奨されています。運営曰くAmebaブログとはてなブログが記事をそのまま移行できるのでそちらをオススメするとのことです。
どうかgoo blog民のブログがブクマや増田の蛮族に見つかりませんように……

【遅報】夏コミケの評論島と歴史・創作島に行ってきたよ

ことの始まりは8月初頭。
首都圏に住んでいる祖父母宅へ8月11日~13日の日程で行くことが決まりました。
せっかくだから東京観光したいなー何かないかなー……コミケの2日目行けそうじゃん!?!?!?
憧れの評論島で面白独自研究本買えるじゃん!?!?!?!?
でもコミケまで2週間もないぞ!?!?!?!?なんかコミケって夏は猛暑で
大急ぎでコミケ公式サイトの注意書きを読んで、ネットで複数アドバイスをもらった結果、厳重に熱中症対策をして午後から入場すれば初心者でも大丈夫そうと聞いたので意を決して一般参加(=買い手として入場)することにしました。

具体的な熱中症対策としては帽子、Bioreの冷タオル(首にかける冷却シート。汗拭きシートとしても使った)、ミネラルウォーター500ml3本、アクエリアス500ml1本を用意しました。
あと感染症対策にはマスク(二重に着けた)とアルコールウエットティッシュも持っていきました。


買った本

基本的に『本のタイトル』/サークル名の順に表記しており、同じシリーズの本は『同 ○○』的な書き方をしている場合があります。
基本的に通販ページやサークル公式サイトがあればリンクを貼っていますが、もし見つけられなかったらほったらかしにしてますすみません。サークルや同人誌タイトルの誤字、通販ページあったよ等ありましたら遠慮なく指摘してください。

 

『ド田舎大家Tの奮闘記Vol.9 ~ド田舎大家流DIY術 床編~コミックマーケット100スペシャルVer』『同 Vol.10 ~ド田舎大家流ルームクリーニング編その1基本・溶質・玄関~』『同 Vol.13 ~アスベスト訴訟編~』/未来アセット試験場

これはコミケ会場で初めて見つけたサークルの本。
ちょうど空き家再生Youtubeチャンネルにハマっていたので近そうなテーマのこのシリーズを購入。
初っ端から思わぬ出会いがあり思わず興奮してしまいました。

『ソシャゲメーカーの人材要件の検証2024』
『家庭用ゲームメーカーの人材要件の検証2023』
∞インマテ

前からネットで見かけていていつか絶っっっ対買うぞと決めていたシリーズ。ソシャゲの方は読了したのですが求人情報の分析なども中々興味深かったです。

 

このあたりですでに「評論島怖い(まんじゅうこわいのノリ)、どこを見渡しても面白そうな本がある、財布がやられそう」となったので一旦歴史・創作島へと移動した記憶があります。

 

『J・W<ジュリエット・ウィスキー>にさよならを』『おさかな教会闘争記 近代民主主義VS原始共産主義』/いくそす。

エホバの証人3世として生まれ様々なキリスト教の宗派を渡り歩かされた作者の自伝的小説と、その前提となる電子書籍QRコードで販売されていた)。
『J・W~』は数か月前にTwitterで見かけてずっと気になっていた本で、このブログを書く前にざっと読んだのですが、本当に重い本です。私の言葉で説明するより実際に読んだ方が確実に本に綴られた伝統新興問わず各種宗教や社会への怒りが伝わると思う。

 

『ラテン語版ネルチンスク条約ーー逐語訳と考察ーー』『同 Light版』/世界史だいすきクラブ

ここのサークルはMisskeyで見かけた『ヘブライ語学んでみた 「聖書検定ヘブライ語」 受検レポ』が目当てで来ていました(会場分は売り切れ)。正直に言えばネルチンスク条約~は一応見本に目を通してみるかくらいのノリだったのですが、私のすきな歴史小説と時代や地域が近そうだったので購入。先の大家さんの本にも言えますが、こういう思わぬ形での購入はリアルの方が起きやすいですね。

 

(このあたりでまた評論島に戻る)

 

『ブシロード系評論本14 ブシロのほん夏2024』『同13 冬2023』/アンブレイカブル・ミルキィボム

個人的にD4DJ(ちょうど最近ブシロードからDonut管轄になった)を追っているので、この本でも触れられているか気になり購入。マンガ形式での評論本は(エッセイや旅行記以外では)初めてみたので新鮮でした。これはコミケカタログで見かけた本ですね。

 

isdn 同人誌とバーコードのあれこれ -合本版-』/日本同人誌コード管理センター

こちらもコミケ会場で初めて見かけた本。バーコードの仕組みや歴史、同人誌にバーコードをうまく取り入れる方法などが書かれていました。ここのサークルはなんと会計でもバーコードリーダーを取り入れていて、この本の裏に載ってるバーコードを読み取るとレシートまで出ていました。すごい!と自然に声が出た。

 

その他印象的だったこと

コミケといえばスタッフのアナウンスが面白いとよく聞いていました。
が、今回はよほど熱中症で体調不良になった方が多かったのが「元気なうちに早めに帰ることを強くオススメします」といった至って真面目な内容のみでした。

●本当に人が多かった!午後からなら比較的人が少なめと聞いていましたがそれでも周りを見渡せば人人人という感じ。サークルもたくさんあって広いビッグサイトを埋め尽くさんばかりでした。ピンとこない方は、とりあえずコミケのウェブカタログで評論カテゴリを調べるだけでも数の多さに圧倒されると思います。

●気になった点としては結構ゴミが落ちていたこと。人が多い分うっかり落としたという方が大多数でしょうが、皆さん気を付けてくださいね。

ヴィーガンの(会場前の無断)展示もありましたが、人混みをぶつからず駅まで進むのに精いっぱいで見る余裕がなかった。

 

感想

色々なテーマの本とたくさん出会えて楽しかった!もうそれに尽きます。
本屋で色々な書籍を手に取りそのままレジに持って行く、あのときめきを久々に味わえました(最近ネットでしか本を買ってない人)。
とはいえ思った以上のスピードで所持金が飛ぶし、今回は熱中症で救護室が満員になったとの情報も見かけたので、次はもっとお金を貯め千円札や小銭ももっと多めに用意した上で、冬に行きたいなと思いました。
(あとやっぱり感染症が気がかりだったのでまた行くならできればコロナが今度こそ落ち着いたあたりがいい)

もう一つ、これはこの記事の裏テーマなのでしっかり明記しておきますが
コミケとか同人誌(現代的な意味で)と言うとエッチな二次創作というイメージしかない人が結構多いようですが、全然そんなことないですよ!
上記のようにマニアックな自主研究とかエッセイや体験談など幅広いテーマの本がたくさん出ていますし、それこそ宗教二世三世の自伝のような重いテーマだって(イベントの規約や法に反しない限りは)ありなんです。
特にコミケは最大規模で歴史の長いイベントだからかここには載せきれないような様々なテーマの本がたくさん並んでいて、眺めているだけでもカオス感を味わえます。
まあ大規模イベントだけあって人も非常に多く会場もとても広いので初心者に安易に「行ってみて」とはいいづらいですが、いい体験になりました。

この流れで書きますが前日(11日)にはおもしろ同人バザールという評論系専門の即売会もあったようです。こちらも行きたかった!(リサーチ不足で見逃してた)


買った本の感想ももっともっと細かく書きたかったのですが、ちょうど忙しい時期と重なってまだ読めてない本もあるし書くのに時間がかかりそうなので、その、すみません……これからしっかり読み(返し)ます!

久々のブログだったので時系列も文章もぐちゃぐちゃだしヤマもオチもねえ文章だな……書くのに二か月かかってこれか……