このブログについて・自己紹介
何も書かずにいたらはてなブログから「そろそろ次の記事を書きませんか?」という余計なお世話メールが来たので、このブログの趣旨と簡単な自己紹介を書こうと思います。
●このブログについて
このブログは管理人のしぎばが気が向いたときに何かしらかの感想文その他を載せる場所です。
多分私が触れた音楽やアニメ、映画の話題が多くなると思いますが、管理人が書きたいと思ったらそれ以外にもなんでも書くと思います。
更新頻度は低めだと思いますがよろしくお願いします。
●自己紹介
名前:しぎば
趣味:音楽(ただし、基本的には気に入ったアーティストばかり聴くので他アーティストに詳しくない)、アニメ(ただしたまに見る程度)、面白いブログ記事探し
はてなは任意のブログの非表示機能を実装して
もう我慢できないので愚痴らせてください。
まず、はてなブログにはグループってあるじゃないですか。音楽とかアニメとか決まったテーマの記事があるブログが一覧で並ぶページ。
あれよく使ってるんですけど、明らかにグループに関係ない記事しかないブログが必ず流れるんですよ。毎日毎日。アイドルのグループに投資の記事しかないブログが流れるとかそういう。
もちろん、グループの趣旨と関係ない記事「も」書いているブログはあるし、そういう雑多ブログが載るのは別にいい。
だが明らかに全く関係ない記事しかないブログ、てめーらは駄目だいい加減目障りだ。
あと、私ははてなブログのトップページを見るのも好きなんですよ、面白い・興味深い記事がよく見つかるから。でも炎上系の記事とかその他not for meな記事やブログも載るのでその度にゲンナリする。
何が言いたいかって特定のブログや記事を非表示にする機能がほしいです。はてなブログ運営さんお願い。
ドッグフード買い太郎をすこれ
【2020/04/30追記】ついにドッグフード買い太郎さんの1stアルバムが楽曲がサブスクでも聴けるようになりました✨
https://twitter.com/owata0/status/1255854184236113924
これを機に皆さんも買い太郎さん楽曲をすこってください【追記ここまで】
先日、私の推しシンガーソングライターの一人であるドッグフード買い太郎さんのツイートが突如バズっていました。
セブンイレブンの「おいしさそのまま牛乳バー コーヒー味」
— ドッグフード買い太郎 (@owata0) 2019年11月30日
評価:
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ pic.twitter.com/N79p6FNesk
このビッグウェーブを機に買い太郎さんの楽曲を広めたい、もっと買い太郎楽曲の魅力を知ってほしい!と思い、簡単ではありますが布教記事を書こうと思います。
ドッグフード買い太郎さんって?
広島県を中心に活動する弾き語りシンガーソングライター。SUEZENというバンドでもギター・ボーカル・ほとんどの曲の作詞作曲を担当しています。
筆者が思う買い太郎さん楽曲の魅力は、なんといっても気だるげで独特なメロディ+人生のやるせなさを的確な比喩表現で表した歌詞+(いい意味で)気の抜けたような歌声。癖は強めですが波長の合う人にはすごく刺さる歌ばかりだと思っています。
というわけで、ドッグフード買い太郎さんが作詞作曲された曲の中からソロとSUEZEN楽曲を数曲ずつ紹介いたします。
各曲の解説・感想はあえて最小限しか書きません決して音楽的知識と語彙力がないから書けないのではない。ご本人がアップした動画やSound Cloud・Dropboxへのリンクと歌詞の一部のみ貼りますので、ぜひ買い太郎楽曲の魅力にハマってください。
オススメ楽曲(ドッグフード買い太郎ソロ)
- パーティはきらい
パーティは嫌いさ
お人好しが顔出すから
パーティは嫌いさ
思案の隙に毒盛られた隅で気配を消してから
靴先眺めるだけの踊り
アルバム「図鑑を抱いて」の一曲目。ライブの終盤に「僕はパーティが嫌いです」というMCとともに演奏されるのがお約束だったが最近はそうでもなくなった。
- 泣けるコード
春頃から無料配布しておりましたCD-R「泣けるコード/あらしの夜のすごしかた」
— ドッグフード買い太郎 (@owata0) 2019年7月1日
こちらの配布を終了いたします(CD-Rを焼くのが辛いので)
そして、中身をインタネットにアップしました
自由にパクって頂けたら幸いです
1.泣けるコード
2.あらしの夜のすごしかた
3.いきものhttps://t.co/N4wLVR7qAf pic.twitter.com/G0PbumuvN0
パワーコード3つよりカラーコードを見てた
255の夜 浮かばれない曲を書く
泣けるコードの上で歌えないこともある
泣けないときになにを思えばいいのか
- 草の寝床
10/6 鑪ら場
— ドッグフード買い太郎 (@owata0) 2019年10月8日
草の寝床 pic.twitter.com/Kthu0m00yG
一寸先は街 星間くらいの距離感にした
誰かにあわせる顔などないが 状態はいつだって良好さ
アルバム「図鑑を抱いて」収録。
オススメ楽曲(SUEZEN)
- 図鑑を抱いて
4月15日リリースの新譜から
— ドッグフード買い太郎 (@owata0) 2018年4月11日
「図鑑を抱いて」です
いい曲! pic.twitter.com/qn0RckQaAR
さか道くだる 音を鳴らす
綺麗なものには名前をつけないで
理解した気にもならないで
ソロ曲(この動画の0:28~)のセルフカバー
- バタロール
味気ない言葉だけ ジャム瓶につめていたい
さよなららしさと理
朝食抜きはこたえるだって
- 定点観測
ああ このまま行けば良くなる
情緒の庭、素手で遊べる
ああ このまま行けば良くなる
観測する意味の移ろい
楽曲はどこで手に入る?ライブの雰囲気は?
CDは下記サイトで通販してあります。
dogfoodou.thebase.in
そのほか一部楽曲は無料配布している場合や公式Youtube・Sound Cloud(ソロ)(SUEZEN)で視聴できる場合もあります
春頃から無料配布しておりましたCD-R「泣けるコード/あらしの夜のすごしかた」
— ドッグフード買い太郎 (@owata0) 2019年7月1日
こちらの配布を終了いたします(CD-Rを焼くのが辛いので)
そして、中身をインタネットにアップしました
自由にパクって頂けたら幸いです
1.泣けるコード
2.あらしの夜のすごしかた
3.いきものhttps://t.co/N4wLVR7qAf pic.twitter.com/G0PbumuvN0
2014年に出したCD「犬に従え!」何件か再販の問い合わせがあったんですがジャケットとかがどこにあるのかわからないので、データで配布します。今ライブでやってる曲は入ってませんし、音もめちゃくちゃで笑えますが久しぶりに聞いたらいい曲もあったhttps://t.co/28ogJHPrYs pic.twitter.com/JwEM6m9Rh5
— ドッグフード買い太郎 (@owata0) 2019年3月13日
↑無料配布されている曲
ライブの日程は公式サイトに載っています。ソロ・SUEZENともに基本的には他バンド・シンガーとの対バンが多めです。買い太郎さん自身がイベントを主催する場合もあります。
客層は会場や編成にもよりますがゆったり音楽に聞き入っている方が多めです。
MCについては買い太郎さんのツイッターをご覧になってください。大体あんな感じのノリです。
梶浦由記初心者にこそライブCDを聴いてほしい理由
この記事では、私のおすすめのCDである「FictionJunction 2010-2013 The BEST of Yuki Kajiura LIVE2」についてダイマしようと思います。
このCDは「梶浦由記さんの楽曲が気になっているけどどこから手をつけたらいいかわからない」という初心者ファンにこそ聴いてほしい名盤です。
いきなりライブCD?それも2?と言われそうですが、いきなりでも大丈夫ですので聴いてください。
1 はじめに
1.1 何のCD?
梶浦由記さんのライブ(Yuki Kajiura LIVE、以下YKL)で2010年から2013年に行われた曲を数曲ずつ抜粋したCDです。
作曲家。1993年にSee-Sawのキーボーディスト・作曲担当としてデビュー。その後は梶浦由記名義でサウンドトラックの作曲やFictionJunction(梶浦由記のソロプロジェクト)やKalafina(梶浦氏プロデュースのボーカルユニット)でのアニメ主題歌書き下ろしなどを中心に様々な楽曲を手掛けています。
彼女の音楽的な原体験はドイツで過ごした少女時代。両親の影響もあり生のオペラやクラシックに多く触れたためかコーラスを重ねた曲が多いのが特徴。民族調とクラシックの融合した作風が多いです。
1.3 YKLって?作曲家がライブ?
梶浦さんが今まで手掛けたサントラ楽曲を生で演奏したり歌(FictionJunction名義・梶浦由記名義が中心)を歌ってもらったりするライブ。
梶浦さんはキーボードとコーラスを担当し、他にメインボーカルを務める3~4人の歌手とギター・バイオリン・ベース・ドラムが参加するのが基本。場合によってはゲスト歌手や他の楽器の奏者も参加します。
内容は平たく言えば「canta per me」や「マミさんのテーマ」といったサントラでもおなじみの楽曲から
「stone cold」などの主題歌まで生演奏と生歌で聴ける!蘇る!といったイメージです。
回によってはSee-Saw時代の曲や他アーティストへの提供曲などのセルフカバーも聞けます。
2 どうしてオススメなの?
2.1 手っ取り早く色々な曲が聴ける
梶浦由記さんはサウンドトラックから歌モノまでたくさんの楽曲を手掛けており、どれから手を付けたらいいかわからない方も多いと思います。
その点このCDは色々なサントラ・アルバムの“看板”ともいえる曲がたくさん揃っています。ジャンルもライブで盛り上がるアップテンポ曲からバラードまで、ダークな曲から可愛い曲まで様々です。
かくいう私もライブCDを買った理由の一つが「手っ取り早く色々な梶浦楽曲を聴きたい」でした。
2.2 圧倒的な美ハモと様々な歌手
本当にハモがすごい。
レギュラー出演する歌手は四人(WAKANA*1、YURIKO KAIDA(貝田由里子)、KAORI(織田かおり)、KEIKO)とも経歴も声質も様々です。しかし、歌声はしっかりと美しく重なっています。
またソロパートもプロならではの力強さと安定感と美しさです。
加えてゲスト歌手も豪華で、こちらも様々なジャンルから集っています(オペラ、ミュージカル、クラシックなど)。
多様な歌声の歌手が一堂に集ってのボーカルは圧巻です。
2.3様々な楽器の生演奏が聴ける
YKLは歌だけでなく完全インストの曲も演奏します。
バンドメンバーはギター・バイオリン・ドラム・ベースが基本。あの名曲が生演奏で聴け、また生ではのアドリブも味わえます。回によってはゲストにフルートやアコーディオンなども。楽器もチェックしてみてください。
2.4色々な回のライブをかいつまんで聴ける
YKLと言っても前述通り演奏される曲も参加メンバーも様々です。
YKLのCDでは様々な歌手とミュージシャンによるライブ定番曲をいいとこどりできます。
特に「FictionJunction 2010-2013 The BEST of Yuki Kajiura LIVE2」では総勢12名の歌手と6名のミュージシャンを迎えたライブイベント「Kaji Fes.」の音源も収録されています。
2.5オリジナルとの聞き比べも楽しい
YKLで演奏される曲には、原曲と歌手が違ったりライブ独自のアレンジが施されたものも多くあります。原曲とライブ音源それぞれに素晴らしさがあるので、ライブ音源を聴いて気になった曲を購入する楽しみもあります。
2.6梶浦さんによる解説が濃い
CDについているブックレットでは、梶浦さんによる各ライブの解説や歌手・ミュージシャンの紹介が載っております。どの解説もライブの空気感や内容が伝わる濃いものとなっています。
2.7総じて梶浦由記さんの楽曲の魅力を再確認できる
というわけで
梶浦由記ライブCD「FictionJunction 2010-2013 The BEST of Yuki Kajiura LIVE2」を買ってください!!!!
いきなりCDを買うのが不安な方は、アニュータでも配信されていますので試聴してください!!!!(※配信は一部楽曲を除く)
いきなりVol.2?と思われるかもしれませんが、いきなり2からでも大丈夫です!!!!
(Vol.1はアニュータで配信していない+筆者がCDを持っていないのでレビューを書けないのもある。買います……)
*1:現在は梶浦ライブに出演していませんが
【Kalafina】into the worldはパート分けからすでに神曲【ヒストリアED】
私はKalafinaの『into the world』という曲が大好きです。好きで好きで好きで好きでたまりません。
Kalafina 『into the world』MV(Short Ver.)
この曲の魅力は、時代を開拓する人間の心情を詩的にかつ力強く書き上げた歌詞、その歌詞を美しく力強く歌いあげたボーカル、ストリングスを多用したさわやか6/8拍子の曲など沢山あります。が、この記事では歌パートの分け方の神がかりっぷりを主観たっぷり語彙力文章力少な目に語ろうと思います。
(以下敬称略、W=Wakana、K=Keiko、H=Hikaru)
Kalafina into the world 歌詞 - 歌ネット
まず出だしの「この先は海へ~」は若々しく明るい響きでのHソロで始まり、始まりを予感させます。次に「地図のある~」でどっしりした声質のKのハモが重なり
そしてBメロの「こんなに彷徨って~」で三人の声がそろい盛り上がりを見せ「恐れと歓びの~」でいったんHが抜け二人ボーカルになります。
ここからサビが始まり「何も見えない~」でまた三人がそろい、「初めての水を」で一瞬(1.5小節)WKのみとなり「大地に落とすための旅路」で再び三人がそろいます。
そしてサビ後半始めの「夢の中へは~立てないね」でまたHが抜けて二人ボーカルとなっています。
この「恐れと」「一人で行くよ」といった緊張感や孤独感を持たせる歌詞の部分は、ボーカルが三人⇒二人に減っています。私はこのパート構成の変化が本当に大好きで、ここの素晴らしさだけでも知ってもらったらこの記事の役目は果たされたと思っています。が、それだけで終わるのも中途半端なので話を進めます。
「星空に差し伸べた」までWKボーカルが続き、「手のひらに小さな~灯して」でまた三人が揃い盛り上がりを見せ、Wの「いる」で一番は終わります。
二番の出だし「遠くまで来たと~」はKソロ。一番の出だしが若々しいHボーカルなのに対し、二番に貫禄のあるKの低音を乗せることで、本当に「遠くまで来た」と感じられる構成になっています。
「一粒の水の~」でHのハモが重なります。一番のAメロ5小節目(「地図のある~」)はH主メロKハモだったのに対し、二番は逆になっているのが面白いなと。
「静かに世界と瞳を合わせて」でまたWが加わります。個人的に「合わせて」で三声がそろうのが地味にいいなと思っています。
その後のパート分けは
- WK「綺麗な秘密を~」
- WKH「心の中へ~」
- WK「底知れぬ蒼い」
- WKH「泉を探る~」
- WK「諦めたくて~立てないね」
- WK「暗闇で指に触れた」
- WKH「朽木に小さな~」
- W「みる」
となっています。二番もサビの5,6小節目や9~14小節目の三人⇒二人パートになる部分で「底知れぬ」「諦めたくて泣いている」「誰も側には立てない」と緊張感孤独感を感じさせる歌詞が載せてあります。パートの足し算引き算と歌詞のリンクがすごい。
そして間奏が入り、Cメロ始めで「ここはリスナーに訴えかけるところ。さあ力強く歌え!」と言わんばかりにKにパートを振る梶浦由記。そして「毎朝君の旅は始まる」と凛々しく歌うK、寄り添うようにそっとハモを重ねるH。そして「世界の中へ」で三声が集い、「遠くへ……」でWK二声に。Cメロだけでも構成すごい梶浦由記やばい。
最後のサビで
- WKH「何も見えない~」
- WK「冬空に君が」
- WKH「目指す梢に~」
- WK「君に残せる~」
- WK「憧れの翼を」
- WKH「砕いてまた」
- W「夢は」
- WK「誘う 小さな」
- WKH「光を灯しに」
- W「行く」
【織田かおり】2018年のアコステライブMCメモを発掘した
今更感ありますが、2018年1月の織田かおりさんアコースティックライブのMCをメモしたノートが見つかったので、ブログにも書き写そうと思います。
基本的に原文ママで書いているため、途中で途切れたり明らかな誤字やセトリ曲の抜けがあったりしますがあえてそのまま書いています。
ブツ切りや誤字は仕様です(大事なことなので二回言いました)。
発言は特に記載がない場合はかおりさんの、“河「」”で括っているのはピアノの河合英史さんのものです。
言い回し等不正確かもしれませんので、こんなことを言っていた程度に受け取ってもらえたら幸いです。
0.日時・会場
2018年1月28日 名古屋・夜公演
1.MCメモ
『暁のバタフライ』
どんなアレンジでやってもイヤらしい気分になる
不適切な発言でしたね。セクスィーな気分
緊張してないようでなにより
大人っぽい楽曲
『日の当たる場所へ』
(皿ひっくりかえす人)(気づかうかおちゃん)
音楽の可能性は無限大。ギター中心の曲をピアノでやったらetc
そんなのを楽しんでいただけたら
原曲をピアノだけでアレンジ、私自身も発見ある
次は挑戦的アレンジ
『誓いの花束』
『零れそうな月~希望の彼方(メドレー)』
英史さんに必死についていってる
誓い~のレコーディング、自分で作曲している(ここ繋がってるのか途中で途切れたか不明)
方は自分で仮歌入れなかった
聴いてみたかった、私だけが聴けるはるかのデモテープ♡
ピアノだとクラップない すごいタイミングの手拍子
(霜月はるか)大先生の曲はこれからも続けなければならないですねー
本当にみんなやさしい、アットホームな場所
アルバム作るときは「こんな曲作ってもらいたい的」妄想もある。
早い段階でできた
私が書くと別れたあとの歌になるのなんでだろ
聴いたときにそういう感じの流れで別れの○○○←(自分でも読めない字)
英史さんの素敵なピアノに
河「ブッw」
何で笑うの
『for you』大人な歌。いわゆるラブソングよりは人に対する愛情を感じられるものを多く歌ってたので、それを保ったまま失恋を書きたくなる?次は大人な歌
大人と言えば酒ですね
河「大人!」
いうても結構大人だぞ?
河合さんは未成年のころから 付き合い長い、近所のアニキ?
ジャズのスタンダードナンバー歌います
最近は身近なところにジャズあると思います。この曲を初めて聴いたときは(途切れた)
来た!(酒見て)
河「一気飲みするかな?」
そーいう飲み方はもうしないの💢
『ララバイ・オブ・バードランド』
ちゃんとえん(途切れた)
河「大人~」
なんだよそりゃ大人って💢
呼吸感という意味では、今までも新(原文ママ)も「音楽って楽しいな」ってやってる共有してほしい
Wakanaボーカル曲(Kalafina・FictionJunction時代)簡易まとめ
まずはWakanaさんソロデビューシングル「時を越える夜に」発売おめでとうございました!
シングルを聴いた人の中には、ソロをきっかけにWakanaさんを知った方もいると思います。
Wakanaさんボーカルの曲に興味を持った、でも色々あってどれから手をつければいいかわからない。そんな方のために簡単にですがWakanaさんがボーカルとして参加している曲をまとめました。
なお、あくまでボーカル参加曲のみのまとめになります。コーラス参加のみの曲はぶっちゃけにわかなので把握仕切れてない数が多くなると思うので書いておりません。
また、曲に漏れがあるかもしれませんので、もしあればコメント欄で教えていただけたら幸いです。
1.Kalafina楽曲
Kalafinaの楽曲にはほぼ全て参加しています。その中でも筆者がこれはWakanaメインと思った曲をいくつか上げます。
・oblivious
・夢の大地
・lirica
・serenato
今からKalafina楽曲に触れる人は『All Time Bestを買えば代表曲は網羅できると思います。
また、個人的に外せないのは『Winter Acoustic "Kalafina with Strings"』。
クリスマスソングのカバーや既存のKalafina楽曲のストリングスアレンジが収録されたアルバムです。
ピアノとストリングスにメンバーのボーカル三声のみというシンプルな構成で、三人の歌声の素晴らしさが引き立っていると思っています。
こんなコラボ曲も。
2.FictionJunction WAKANA名義・FictionJunction名義(Wakana単独ボーカルのもの)
・水の証
・凱歌
・where the lights are
・光の行方
こちらの二曲は『真救世主伝説 北斗の拳 ラオウ伝 殉愛の章/ユリア伝 オリジナルサウンドトラック』に収録されています。
ライブ盤音源もあるので試聴リンクを張っておきます。
where the lights are(Japanese Ver.)(LIVE#6)
- アーティスト: 梶浦 由記/FictionJunction
- 出版社/メーカー: FlyingDog
- 発売日: 2015/06/03
- メディア: MP3 ダウンロード
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3.FictionJunction楽曲(複数ボーカルのもの。特に記載がない限りボーカルメンバーはWAKANA・KEIKO・KAORI・YURIKO KAIDAの四人です)
・銀の橋(ボーカル:WAKANA・KEIKO・KAORI)
・ひとりごと
・時の向こう 幻の空
・storm(ボーカル:WAKANA・KEIKO)
・eternal blue
・stone cold
・Parallel Hearts
・Distance
4.おまけ
・Yuki Kajiura LIVE CD
FictionJunction名義の楽曲の演奏の他、既存の梶浦由記楽曲のカバーや造語コーラス入りサントラ曲の生歌・生演奏もあります。
ライブCDについては後日また記事を書こうと思っています(書くかはわからない)
・silent moon(いずれもボーカルはYUUKA・WAKANA・KEIKO・KAORI・YURIKO KAIDA・Hikaruの六人)
FictionJunction Club(旧梶浦由記ファミリーファンクラブ)限定CDより。現在はFictionJunction Club閉鎖のため手に入らなくなっていますが、こんな曲もありましたよということで。
#wakana #大滝若菜